残業代ドロボーのあいつらは一体何なんだ？あいつらを解雇しろよ！
セミリタイア・ブロガーのレオです?
あなたの会社にも残業代ドロボーいませんでしたか？
僕が良く見た残業代ドロボーの話です。
そんなに一緒に帰りたいかね？
残業代ドロボーをA君とする。
その同僚をB君とする。
A君「Ｂ君。あとどのくらいで上がれる？」
B君「あと１時間くらいかな」
Ａ君「じゃあ待ってるわ」
A君は帰り支度を始めて、用意ができるとB君と談笑。
Ｂ君も仕事をしながらだが、談笑に付き合う。
こんな光景を何度も見かけた。
A君はタイムカードを切っていない。
そして１時間後。
２人は仲良く退社。
同時にタイムカードを切る。
ってちょっと待てーい！
B君はまだしもA君は談笑して時給2000円をゲットか？
それにその２人が僕の席の近くだった場合は、談笑の声がうるさい。
僕は仕事中にあまりしゃべらないタイプなので余計に腹が立つ。
そんな奴の方が評価されがち
日本の会社は１分の遅刻には烈火のごとく怒るが、定時後にチンタラ仕事をしてもおとがめなし。
A君のような社員が10人いて、毎日それをやられたとする。
残業単価が2000円とする。
10人 × 2000円 × 20日 = 40万円
月に40万円のムダな残業代が発生している。
１人～２人、ムダな社員を抱えているようなもんだ。
こういう社員を切って欲しかった。
はっきり言って残業代ドロボーだし。
そんなに一緒に帰りたいのか？
仕事が終わったら速攻帰る僕にはよくわからんかったな。
それに一緒に帰るなら、外のカフェで待つとか周りに迷惑をかけない待ち方だってあるはず。
カフェ代をケチっているのか？
800円のランチはケチらないくせに、どうしてソコをケチるのだ？
しかも残念な事にA君のような奴の方が
誰とでも仲良くなれコミュニケーション能力が高い
と評価されがち。
そりゃねーぜ。
まとめ
会社にいると、色んな奴がいた。
あまり深く考えるとイライラする。
今は仕事もしていないし、誰かの仕事ぶりを見てイライラする機会もない。
平和だ。
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Source: 誰でもセミリタイア可能
