バス・トイレ別問題も今では大したことないかも。
セミリタイア・ブロガーのレオです?
昔は毎日のように湯船に入っていた。
今は、月2回くらい。
冬でも月4回くらい。
ほぼシャワー生活を送っています。
その価値があるか?
湯船派だったので、引っ越しの条件として「バス・トイレ別」が必須でした。
でも、バストイレ別だとどうしても選択肢が狭くなる。
物件ポータルサイト「ホームズ」で以下の条件で調べてみた。
- 地域:埼玉県
- 家賃:3.5万以下(管理費込み)
すると、3,372件が見つかった
ここに、「バス・トイレ別」を付け加えるとなんと「676件」までに激減。
約1/5に激減!
どうして安い賃貸は「バス・トイレ別」が少ないのだ!
今度は「バス・トイレ別」をつけたまま、どのくらい家賃を上げたら「3,372件」に近づくのか?
家賃を4.5万円にしたら「3,675件」になった。
つまり、バス・トイレ別の物件には、約1万円の価値があるという事でしょうね。
月1万円。
10年で120万円。
決して無視はできない。
新たなストレスがあるか?
今まで、バストイレ一緒物件って住んだ事ありません。
住んだらどうなるんだろうか?
すぐ思いつくのが、シャワーカーテン問題。
あれを洗う仕事が増える。
それがストレスなのかそうでないのか。
ホテルに泊まると、バストイレ一緒もよくあるが別に自分で掃除するでないし参考にならない。
北海道の雪と同じで、スノボで観光客と地元の雪かき必須は雪の意味合いが違うのだ。
今度から、バストイレ別にこだわらず部屋を探していきたい。
その結果、1万円払ってもバス・トイレ別がいいと思うか?
思わないか?
ちょっと楽しみです。
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Source: 誰でもセミリタイア可能