家賃交渉に失敗しました。良心的な大家だった件。
セミリタイア・ブロガーのレオです?
先日こんな記事を出しました。
記事概要としては、うるさい家族が引っ越して静かで幸せな時を手にいれた。
そんな内容です。
あれから1ヵ月が経過。
まだ入居者は決まっていないようだ。
実は良心的な大家だった
大家も焦っているかも。
不安で胃潰瘍になっているかも?
そんな大袈裟な
空室なんてなんのお金も生み出さない。
不動産投資のリスクの１つだし。
そうだ、ネットで空き部屋の募集を出しているかも。
それを見て、もしウチより安かったら
ちょっと大家さん。
僕の部屋よりかなり家賃を低くしているでしょ！
不公平だ。僕の家賃も下げるべきだ！
とでも交渉しよう。
さっそく不動産ポータルサイトで調べるとあっさりと見つかった。
気になる家賃は・・・
ウチより3000円も高い設定じゃないか！
うそ！
ウチのアパートは１階と2階では2000円の家賃差があるはず。
だから実質5000円僕の部屋の方が安くなる。
僕の計画が狂ってしまった。
やる前から家賃交渉が失敗に終わった。
そういえば今の部屋を決める時に管理会社から
あのアパートは少し前まで社宅として使われていたんです。
その法人が引き上げて１度に部屋が全部屋空きました。
それから少しずつ埋まったんですが、最後の２部屋だけ埋まらなくて。
なんで家賃を下げたんですよ。
なのでレオさん、隣人に家賃を教えたりしないで下さいね。
こんな事を言われた事を思い出した。
当時はただのセールストークで気にしなかったが、あの話もまんざら嘘でないかも。
でも、3ヵ月や半年も空くとさすがに大家も家賃をもっと下げないといけないだろう。
これからも下の部屋の家賃を定期的にチェックしていこうと思う。
ヒマ人の特権だ。
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Source: 誰でもセミリタイア可能
