【何度でも読んで欲しい】2020年の下半期ベスト10記事を紹介。
セミリタイア・ブロガーのレオです?
当ブログは2019年8月27日に産声をあげ、毎日更新を続け、当記事で通算500記事目です。
ここまで来れたのも
僕の努力のおかげ
読者に支えてもらったおかげです?
なんか心の声が聞こえたような・・・
今日は、2020年の下半期にUPした記事で
何度でも読んで欲しい記事ベスト10を発表します!
管理人レオの主観です
ここで言うベスト記事は、PV数とは関係ありません。
個人的に
- 役に立つ
- 面白い
と思った記事を、僕の独断と偏見でチョイスしました。
では早速いきましょー?
第10位 ペットボトルの習慣を見直せ
記事概要としては
金がない
とか言いながら、コンビニや自販機で
便利、気軽と引き換えにお金を交換する習慣を見直しませんか?
という内容の記事です。
毎日の飲み物のコストを意識するだけで人生通算で何十万円、何百万円と違います。
それだけで飲み物代のために、働く時間をカットできます。
第9位 会社内での嫌な事すらセミリタイアへのパワーに
記事概要としては
会社で嫌な事や腹立つ事があったら、酒飲んで愚痴って終わり?
もったいない!
その嫌な事を日記などで記録しておきましょう。
その嫌な記録が「こんな環境で60歳まで働きたくない」
というセミリタイアへのモチベーションになります。
という内容の記事です。
セミリタイアって本気で計画してから実際にセミリタイアするまで、10年から20年は掛かります。
ハッキリ言って長いです。
だからモチベーションを上げるためには、ネガティブな感情すら味方に付けましょう。
第8位 皆と同じ行動や考えでは何も変わらない
記事概要としては
セミリタイアしたいあなたは、会社ではどんな人ですか?
- いい人
- 頑張る人
- 空気読める人
それだと、組織の思うツボです。
人と違う行動、考えだからセミリタイアは可能なんです。
という内容の記事です。
人が良いという評判は疲れます。
今から生まれ変わりましょう!
第7位 セミリタイアと節約は切り離せない
記事概要としては
セミリタイアした人は娯楽費も低コスト
どのくらい低いのか?
娯楽費に使うお金なんて2000円とかです。
低コストで人生を楽しむ手段がある人はやっぱり強い!
という内容の記事です。
記事を読むと、きっと度肝を抜かれるでしょう。
第6位 なんのために会社に行くのか?
記事概要としては
今の方が資産があるのに、金がないと嘆いていた20代のほうが支出が高い。
僕は20代は何も考えずに生きてきました。
失われた10年だと思っています。
そもそも何のために会社に行くのか?
お友達を作るため?セミリタイア資金を稼ぐため?
という内容の記事です。
なぜ働くのか?という事を再度確認して頂きたい。
第5位 マネーリテラシーが低いと家賃すら払えない
記事概要としては
以前ルームシェアをしていた若者との話。
お金の使う順序を意識しないで生活をしていると
- 家賃すら払えない
- 風邪を引いても病院にすら行けない
生活困窮者になってしまう。
家賃より帰省、友達とのお土産代を優先させるという将来が不安になる若者の話
という内容の記事です。
お金の使う優先順位は
- 家賃などの生活費
- 投資や貯蓄
- 趣味など
これ一択です。
第4位 税金を甘く見るな。
記事概要としては
セミリタイア後に
コロナの影響で税金や保険料の支払いがきついブロガーの話です。
生活防衛費とか無かったのか?
都合よくいかないのが人生。
お金の計画は少しネガティブくらいが丁度いい
という内容の記事です。
セミリタイアには多少の勢いが必要だと思っているけど、テキトーな丼勘定だと後で痛い目にあいます。
あなたのセミリタイア後の支出想定に、税金は含まれていますか?
第3位 投資のリターンとリスクは同じ。天才投資家などそういない
記事概要としては
投資で大勝ちを狙ったら、あえなく撃沈。
400万円の損をした友達の話です。
その損を取り戻すために彼はまた働く。
大勝ちする投資法は大負けするリスクも同程度ある。
楽して稼ごうとすると、イタイ目にあう。
という内容の記事です。
大損したくない人は
- 短期売買
- レバレッジ
- 逆張り
手を出さないようにしましょう。
第2位 セミリタイアなんてダメな人間がする事
記事概要としては
セミリタイアという言葉が独り歩きして、カッコイイ、流行っているとう風潮は危険。
本来は、社内に居場所がないような人間が最後に行きつく桃源郷みたいなものです。
セミリタイアは片手間では目指せません。
目指すなら真剣に!
という内容の記事です。
セミリタイアなんてカッコいい訳でもなく、社会的には無職と同等です。
第1位 セミリタイアした人を参考にすべき
記事概要としては
2020年8月21日に発売された
「ダイヤモンド・ZAI 10月号」に
セミリタイアした、13人の方の特集がされていましたのでその紹介記事です。
セミリタイアを目指していなくても面白く役に立つ記事だと思います。
という内容の記事です。
セミリタイアと一言で言っても、必要な資産額、生活費が千差万別で面白いです。
自分が手の届きそうな人が、13人のなかに居るかもしれない。
まとめ
セミリタイアしたい人は各記事を10回ずつ読むべし!
別に1回でいいからな
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Source: 誰でもセミリタイア可能