日本のディズニーランドを運営するオリエンタルランドがクルーズ事業を開始すると発表しました。


出所:オリエンタルランド「新たな事業の開始に関するお知らせ」
日本最大のクルーズ船「飛鳥Ⅱ」の総重量が5万トンとなりますが、それをはるかに上回る14万トンという規模のクルーズ船を総投資額3,300億円をかけて2028年度までに完成させる予定とのことです。
そしてディズニーコンテンツが扱うクルーズ船となれば、アトラクションやショー、プロジェクションマッピング、スタッフサービスなど夢の国以上に濃い体験が期待されます。
実際、米国では昔からクルーズ事業(Disney Cruise Line)が運営され、2023年度末時点では5隻のクルーズ船を所有しています。
- <85,000トン、875人部屋の船>
- The Disney Magic(ディズニー・マジック)
- The Disney Wonder(ディズニー・ワンダー)
- <130,000トンの1,250人部屋船>
- the Disney Dream(ディズニー・ドリーム)
- the Disney Fantasy(ディズニー・ファンタジー)
- <140,000トンの1,250人部屋船>
- the Disney Wish(ディズニー・ウィッシュ)
- the Disney Treasure(ディズニー・トレジャー)→2025年度の就航予定
- <200,000トンの2,100人部屋船>
- the Disney Adventure(ディズニー・アドベンチャー) →2025年度の就航予定
これらの船舶は北米や欧州、南太平洋の港から運航されており、2026年度までには8隻目の船が追加される予定です。
事業の業績は2011年頃(グラウンドゼロ)まで低迷気味でしたが、それ以降は急激に業績が上がり始め、ピーク時には売上高16億ドル(約2,586億円)、営業利益4億ドル(約646億円)にまで上昇。

出所:Forbes
その後、2020年のコロナをキッカケとして業績は悪化しました。
コロナが終息および円安によるインバウンド需要がクルーズ事業の追い風となるかもしれません。
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Source: 投資と節約で資産と知識を増やすブログ

