アデレード大学のションバーグ氏らによる研究では、現金よりクレジットカードや後払い(BNPL)など現金を介さないキャッシュレス決済の方が消費額が大きくなる「キャッシュレス効果」について調査したところ、一般的な消費においては小さい効果があることがわかりました。
ただし、チップや寄付など社会的な消費行動においてはキャッシュレス決済を使っている方が消費が弱くなるそうです。
さらにはキャッシュレス効果は時間が経過するほど弱まる傾向があります。

上記の研究結果によれば、キャッシュレス決済は使い始めは便利さ故に消費金額が大きくなるものの、キャッシュレス決済に慣れてくると消費を抑えることもできるということです。
お金を使いすぎたくないからキャッシュレスを使わない!という判断も正しいですが、キャッシュレス決済の便利さを理解しつつ、自分の消費行動をちゃんと監視しながら慣れさせていけば、キャッシュレス決済でも無駄遣いは抑えられるはず。
学習する意欲さえあれば、キャッシュレス決済の良いところだけを享受できそうです。
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