こんにちは。時短父さんです。

とある連続増配企業が四半期配当の増配を発表しまして、その連続増配年数を69年にしました。

とある企業とは、ドーバー(DOV)です。

dividend increase 2024

プレスリリースによると、四半期配当を従来の0.51ドルから、新たに0.515ドルへと0.005ドル増やすとのこと。

支払い日は9月16日、権利落ち日は8月30日です。

で、その増配率なのですが、なんとわずか1%(゚∇゚ ;)エッ!?

そうなんです。69年間も増配を繰り返す列記とした配当王にも関わらず、ドーバーは過去5年間ずっと1%増配なのです。

【DOV】配当推移

いや、70年近くも増配続けるなんて凄いよ。なかなか真似できることではないです。でもね、、、

業績は、まぁ確かに大きく成長している感じはないですね。

【DOV】業績推移

キャッシュフローはどうでしょう?

【DOV】CF推移

営業キャッシュフローが133億ドルに対し、投資支出が2億ドルなので、投資は少ない印象です。

営業キャッシュフローマージンは16%に改善しています。

年間配当は3億ドル弱なので、配当性向は25%ほどとなっています。

【DOV】FCF推移

連続増配の割に配当支払額はあまり増えていないですね。

フリーキャッシュフローにバラツキはあるものの、配当性向は低めに抑えられているようです。

最後に株価です。株価を見る限り、多くの投資家が含み益になっている模様です。

株価

配当利回りは1%台です。

ドーバーは高配当利回りというよりも、成長を期待された銘柄で、安定的に増配を繰り返す増配株だと分かりました。

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Source: 時短父さんの投資生活