こんにちは。時短父さんです。
昨日、自民党の石破新総裁が誕生しました。まさかの展開でしたね、、。
1回目の投票では高市さんが1位となり、為替は円安に振れ、日経平均株価も800円ほど上昇していました。
が、決選投票の末、石破さんが勝った途端に、為替は円高に振れ、日経平均株価の先物は夕方には2000円前後も下落しました。
金融所得課税の強化を打ち出していたり、日銀の利上げを容認する立場だったり、経済成長の戦略が見通せない政策だったり、、。経済の面からでは、あまり期待できない点が多いですからね。
Xの中も総悲観でしたね(笑)
お陰さまで、私の今朝の資産額も83万円ほど溶けました。

これの全てを新総裁の誕生に結び付けるつもりはありませんが、少なくともこれの1/3くらいは占めているんじゃないですかね。
まぁ、こうやって政治情勢の変化で、個人の金融資産も(上にも下にも)振れることはよくある訳ですから、ここは静観しておきましょうか。
アメリカ大統領選挙もありますので、まだまだボラティリティは高めな状況は続きそうです。
とはいえ、私が保有する資産の大半は世界で稼ぐ企業(株式)たちです。各国の政治情勢で多少の変動は起きうるでしょうが、世界中に住む人たちの経済活動を止めることはできません。
人が住む限り、コーラやハンバーガーを口にし、服を洗濯をし、たばこも吸います。病気になれば薬を打ちますし、手術もします。人々は仕事やレジャーで移動しエネルギーを消費します。
こういった経済活動の多くは、そこに従事する企業活動によって支えられ、その収益は莫大で、その一部は株主に還元されます。
我々投資家は、その企業活動から恩恵を得ているのです。企業が活発に活動できる状態を作ってくれる政府や政党を好みますが、多少の困難があっても、企業自身が解決策を見つける事もあります。
だから、新総裁が誕生したからといって、総悲観になる必要はありません。また新総裁(そのうち総理にもなるのでしょうが)だけで仕事をするわけではありませんよね。取り巻きやアドバイザーがたくさんいて、極端な政策変更は修正されると思います。
あの岸田総理だって、「増税メガネ」と呼ばれていましたが、新NISAという素晴らしい制度を導入してくれました。何が起きるか分かりません。
資産形成に必要なのは、まじめに働き(稼ぎ)、節約し、投資する。この3点です。
政府がなんて言おうが、これらは投資家個人でできることですし、やらなければならないことです。
株価が下がったこと、資産が減ったのを人のせいにすることは簡単です。ですが、その責任の多くは投資家に帰属しますし、それを挽回するのもまた投資家です。
お互い頑張りましょう。
Source: 時短父さんの投資生活
