こんにちは。時短父さんです。
先ほどジョンソン&ジョンソン(JNJ)が3Qの決算を発表しました。
珍しく夜にブログを更新します。
売上高 224.71億ドル(前年同期比5.2%増)
純利益 26.94億ドル(同37.5%減)
希薄化後一株利益 1.11ドル(同34.3%減)
調整後一株利益 2.42ドル(同9.0%減)
という増収減益でした。3Qとしては2年ぶりの増収ですね。
市場予想は売上高が221億ドルで、調整後一株利益は2.21ドルでしたので、両方とも結果が予想を上回りました。これは良かったです。
減益の理由ですが、売上原価や販管費の増加もあるのですが、特別費用が18億ドル近くも計上されていました。この内訳自体は不明なのですが、Non-GAAPの調整表を見ると、23.88億ドルの訴訟関連費用が計上されています。
売上高のですが、米国内は129.09億ドルで前年同期比7.6%増、米国外は95.62億ドルで同2.2%増でした。
セグメント別では、Innovative MedicineのうちIMMUNOLOGYが46.21億ドル(同4.7%減)、INFECTIOUS DISEASESは8.36億ドル(同2.7%減)、NEUROSCIENCEは17.55億ドル(0.7%増)、ONCOLOGYは53.80億ドル(同18.7%増)などでした。
MEDTECH SEGMENTのうち、CARDIOVASCULARは19.6億ドル(同26.2%増)と好調だったものの、SURGERYは24.34億ドル(同1.8%減)で不調でした。
ただどちらのセグメントも全体では前年同期比で売上高は増加しています。
ジョンソン&ジョンソンは通期のガイダンスを発表しまして、売上高を上方修正したものの、一株利益について下方修正しています。
決算発表を受けて、時間前の株価はわずかに下落しています。決算発表直後は2%ほど上昇していたのですがね、、。
年初来ではほぼ横ばいで、S&P500に劣後しており、パフォーマンスとしては良くないですが、ジョンソン&ジョンソンほど安心して持っていられる連続増配株もあまりありませんので、過度な心配はいらないでしょう。
同時に発表された12月四半期配当も1.24ドルで変わりありませんので、これを楽しみに過ごしておけばいいと思います。
あ、10-Qが発表されたら、キャッシュフローについて報告しますね。
Source: 時短父さんの投資生活





