こんにちは。時短父さんです。
ウォールストリートで最も弱気派と呼ばれるモルガン・スタンレーのウィルソン氏を含むストラテジストらが、来年末におけるS&P500指数は6500に到達すると予想しました。
現在の指数は5893ですので、今後1年ちょっとで10%ほど上昇すると予想していることになります。これまでのところ、今年末における同指数は6100になると年初に予想しているので、仮に予想通りであれば、来年1年間で6.5%上昇となります。
弱気派のはずなのに、何ともまぁ強気な姿勢を示している理由は、
米国の株価は割高だが、同国のマクロ経済改善、米国以外の世界の成長によりネガティブな影響を与えるであろう米国の関税政策、そしてアニマルスピリットによる上昇セクターの広がりによって支えられている
とレポートで指摘しており、次のトランプ政権での規制緩和なども追い風になると予想しています。
冒頭で25年末の予想を6500と書きましたが、これは基本線でして、ストラテジストらは最も強気予想で7400、最も弱気な予想で4600まで落ち込むと予想しているようです。
これを聞いてどう思いますか?
4700に落ち込む可能性があるのだから、さっさと保有しているインデックスファンドは売ってしまった方が良いと思いますか?
私は当然に否です。
7400まで上がるなら超絶素晴らしいターンを経験できて、資産評価額を押し上げることができます。
一方で仮に4700まで落ち込んだとしても、それはあくまで25年末時点の話です。その先もこの水準が続くとは言っていません。
つまり一時的な下落で済む可能性が高く、少ししたら(時間的なスパンは分かりませんが)また回復して上昇を試すのだと思っています。
というか、これまでも上昇と下落を繰り返してきてましたか、上昇の期間の方が下落よりも長く、結果的には指数は上昇し続けています。
これが変わることは想像し難いですよね。
むしろ下落相場が来たら、仕込むチャンスです。私たちは1年後にファンドを現金化したいんでしたっけ?違いますよね。
10年、20年、30年と保有し続ける、買い続けることで、資産をデカくして行くはずですから、来年どうこうというよりも、長期で米国株がどうなるかを考える方が余程マシです。
私は米国株の未来を信じていますので、このまま買い続けるつもりではいます。
弱気派が強気になるのは結構ですが、弱気派に惑わされないようにしたいものです。
Source: 時短父さんの投資生活


