こんにちは。時短父さんです。
製薬大手のメルク(MRK)が2025年第1四半期の配当を発表しました。

プレスリリースによると、四半期配当の単価は0.81ドル、権利確定日は12月16日、支払日は1月8日とのことです。
いたってシンプルなアナウンス、、。
少し補足をしましょうね。
従来の四半期配当は0.77ドルでしたので、増配率は5.2%です。直近10年間の平均増配率は6.1%ですので、今回はそれを下回っています。
増配は2012年から続いていまして、今回で14年目の連続増配となります。まぁ、そこまで長い歴史があるわけではありませんね。
現在配当利回りは3%を少し超える程度です。株価が年初来で14%ほど下落しているので、利回りが上昇しているのかもしれません。
2023年までのフリーキャッシュフローと配当性向の推移は下記の通りです。
昨年のフリーキャッシュフローは91億ドル(前年は147億ドル)、配当支払額は74億ドル(同70億ドル)でした。配当性向は81%で前年の48%から大幅に上昇しています。
というか、2022年のフリーキャッシュフローが極端に多かった可能性はありますね。
メルクはヘルスケアセクターと位置づけて良いと思いますが、個人的には同セクターとしてジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)とアッヴィ(ABBV)を保有しています。
これからはいずれも配当に関してはメルクよりパフォーマンスが良いと思っていますので、わざわざメルクを買おうとは思いませんね。
私も「何が何でも配当株!」というわけではないということです。
Source: 時短父さんの投資生活



