こんにちは。時短父さんです。

小学5年の娘が購読している、ある日の毎日小学生新聞にジャーナリスト池上彰さんのコラムが掲載されていました。

テーマはトランプ米大統領による大統領令について。

あぁ、確かにニュースでもやってしたね。就任初日から数十という大統領令に署名したと。

池上さんはその大統領令について、一応の制度の説明(国民への直接命令するのではなく、行政の長として国家公務員への命令)をされている一方で、その大統領の内容が自国第一主義だと揶揄(批判)するような書きぶりとなっています。

SNSなどでは池上さんはやや反トランプ的なスタンスだと理解していましたが、まさか小学生向けの新聞においてもそこまで自己主張しちゃうか、といった感じです。

最後には『「アメリカ・ファースト」とは「アメリカさえよければいい」という意味です』と断言(断定)する始末です。

毎日小学生新聞

私は「アメリカ・ファースト」は必ずしも「アメリカさえよければいい」とは理解していません。

自国の経済、治安、安全保障などを優先するのは自国リーダーとして当然のことではないかと思うからです。

池上さんはきっとアメリカは世界の超大国なのだから、世界のために貢献せよ、と言いたいのだと思います。

その論理も分からなくはないですが、それでもまずは自国のことが先でしょう。

このことをXにポストしたら、ブログ仲間のソラマメさんから的確なリプライが返ってきました。

ソラマメさん

「自分が豊かになる
自国が豊かになるから
他国にも優しくなれる」

と。

いやぁ、まさにそのとおりだと思いますね。

いきなり規模は小さくなりますが、個人でも同じですよね。

まずは安全。周りで争い事が多かったり、治安が悪かったりしたら、まずは自分や家族の安全を最優先します。

次に経済的な安心です。定期的な収入の保障だったり、十分な可処分所得だったりが欠如していると安心して暮らせません。未来も描きづらくなります。

これらが十分でない状態だったら、他人のためにボランティアしろ、多額の寄付をしろなんて言われたくないですよね!

アメリカは確かに超大国ですが、その地位は相対的に落ちているのだろうというのが私の見立てです。

外交(国際政治)は国内(政治)が安定してこそ成立つものですから、国内を優先するのは自明の理のはず。

池上さんならその辺りも理解されてるのだと思いたいですが、トランプ嫌いなんですかね。ジャーナリストとしての冷静さを取り戻してもらいたいものです。

私も個人として、人間の本質としての優しさは忘れたくないと思っていますけど、身の安全や経済的な豊かさを失うことでそれができなくなることは避けたいなと思います。

そのためには、ある程度の経済的豊かさのために勤勉に働く必要があるでしょうし、それが不十分であれば、投資で補うこともしないとですね。

楽しい投資生活を。
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Source: 時短父さんの投資生活