こんにちは。時短父さんです。
あまり興味がないかと思いますが、私が今年のNISA成長投資枠で買っているヘス・ミッドストリーム(HESM)が2024年12月期の四半期分配金を発表しました。
プレスリリースによると、分配金単価は0.7012ドルで、前期(3Q末)比で0.0166ドル増額とのこと。率にすると2.4%増です。前年同期比では10.5%増に相当します。
今回の増配は、会社が想定してきた調整後フリーキャッシュフローが超過したことによるもので、2026年までの間で年間5%増を目指すとする目標を大きく上回るものです。
支払日は2月14日、権利確定日は2月6日です。
こちらはヘス・ミッドストリームの分配金推移です。
見て頂いたら分かるかもしれませんが、全ての四半期で前期を上回っています。つまり今回で29四半期目の連続増配ということです。これは驚きですね。
普通の株式だと、4四半期は同じ金額の配当金ですし、ETFなどの分配金は四半期毎に金額はバラバラですが、前期比で減額もしょっちゅうありますからね。
年間分配金は、、
2018年 1.4061
2019年 1.6173(前年比15.0%増)
2020年 1.7561(同8.6%増)
2021年 1.9839(同13.0%増)
2022年 2.2374(同12.8%増)
2023年 2.438(同9.0%増)
2024年 2.7051(同11.0%増)
となっており、なんだかんだと毎年10%前後の増配となっています。
会社計画はこう(DPS成長率=5%)なんですけどね。

目標は5%増となっていますが、+αでの増配分が5%だったり、6%あったりしているのです。これは会社が想定しているフリーキャッシュフローを毎回超過する好業績が続いているからだと理解しています。
また分配金の支払だけでなく、自社株買いも積極的でして、2026年までに12.5億ドル分の買付を行っている最中でもあります。
こうやって株主にいろいろ還元してくれていれていて、増配もしっかりしているので、配当利回りはだいぶ低いんじゃないかと思われますが、そんなことはありません。
現在の配当利回りは6%を超えていて、石油メジャーの株式を同額買うよりも多くの配当を受け取ることができます。しかも増配率も年間10%前後ですから。
ヘス・ミッドストリームの2024年12月期決算発表は1月29日に予定されています。発表がありましたら、当ブログにてご紹介したいと思います。
Source: 時短父さんの投資生活




