こんにちは。時短父さんです。
2月21日の米国株は主要株価指数が大きく下げましたね。ダウ平均は前日比1.69%安、S&P500指数は同1.71%安、ナスダックは2.20%安でした。
S&P500指数では一般消費財や情報技術、資本財のセクターが大きく下げたようです。一方、生活必需品セクターのみが上昇しました。
また円高も進行していますね。現在は1㌦=149円台の前半となっています。1月末は155円台だったので、1ヶ月経たずして6円ほど円高に振れています。
株安に円高、ということは、米国株などドル資産を持っている投資家たちは、円貨ベースでは大きくその評価額を減らしたことでしょう。私も前日比で30万円ほど資産評価額を減らしました、、。
ただ少し中身を見てみると、違った見方ができます。
こちら現金預り金と投資信託を除いた米国株のみの時価評価額と評価損益です。
赤枠で囲っているのはドルベースでの数字です。
現時点で時価評価額が294,760.11㌦、評価損益が+56,644.78㌦となっています。
これ、前者は前月末比で5%増(約1.4万㌦増)だし、後者は28%増(約1.2万ドル増)なんです。下のグラフだと一番右側が現時点でのものになります。
時価評価額は過去最高を更新していますし、評価損益も過去最高水準です。時価評価額は間もなく30万㌦の節目ですね。
ドルベースではしっかりと資産は増えている。そんなことがわかるんじゃないかなと思います。
銘柄の株価騰落率(前月末比)を見てみます。
個別株ではマイクロソフト(MSFT)とブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)を除き、全ての銘柄で株価が上昇しています。
特にフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)は15.7%高、コカ・コーラ(KO)が11.1%高、モンデリーズ・インターナショナル(MDLZ)は10.3%高、アッヴィ(ABBV)が9.0%高などとなっています。
コカ・コーラとモンデリーズ・インターナショナルは今月の定期買付で買い増しをした銘柄ですね。かなり売り込まれていましたが、良いタイミングで買えたのだと、ほっとしています。
S&P500指数に連動するようなETFや投資信託はパフォーマンスが振るいません。バンガード・S&P 500 ETF(VOO)は0.3%安、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は2.2%安です。基準価額が更新されると、さらに悪化するでしょう。
私が保有する銘柄は主にいわゆるディフェンシブ株です。ハイテク株や成長株がもてはやされる裏では辛酸を舐めているのが常ですが、稀にこういう時もあるんだよと思ってもらえると良いですかね。
加えてこういった銘柄からは配当という不労所得も定期的に入ってきます。ハイテク株や成長株で大きく儲けることが難しいし、インデックス投資よりもパフォーマンスが劣る部分もあるなか、私はコツコツと配当を積み上げて行くことで、利益を確定しているんですね。
円高で円ベースの資産評価額が目減りしてはいますが、これまでは円安に感覚をやや惑わされていた感があります。なので、ドルベースでもしっかり増えているんだということを確認することで、自分の投資に自信を持てるかなと思います。
引き続き保有銘柄の買い増しを通じて、資産の拡大と不労所得の拡大に取り組みたいです。
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Source: 時短父さんの投資生活





