こんにちは。時短父さんです。

トランプ関税の株式相場においては半導体関連を中心にハイテク銘柄が売り込まれている印象がありますが、株価が年初来でプラスを維持している銘柄も当然あります。

そのうちの一つがウエイスト・マネジメント(WM)です。株価は年初来13.67%高。一方、S&P500指数は8.81%安です。

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今のところ圧倒的なパフォーマンスの差が出ているようです。

バフェット太郎さんがS&P500やオルカンへの盲信的な積み立てでは金持ちになれない、米国株でも個別株で勝負しないと勝てない時代だと言っていますが、こういった銘柄に投資しておくと良いかもしれません。

ウエイスト・マネジメントは北米で廃棄物管理・環境総合サービスを行う事業会社です。事業としては非常に決してキラキラしてるとは言えない銘柄です。

ま、でもごみ処理・廃棄物管理は社会を支える必須のインフラですし、人口増加が続く米国においてはまだまだ成長の余地のある事業かと思います。関税で影響を受ける事は少なそうですしね。

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直近の業績を確認してみると、2024年の売上高は220.63億ドル(前年比8.0%増)、営業利益は40.63億ドル(同13.7%増)、純利益は27.46億ドル(同19.2%増)、希薄化後一株利益は6.81ドル(同20.3%増)でした。

中長期的にも成長しているように見えますね。

ウエイスト・マネジメントは20年以上配当を出してきている企業でもあります。直近の四半期配当は0.825ドルで、年間では3.300ドルですので、現在の株価で割ると配当利回りは1.44%になります。

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利回り自体はあまり高くはありませんが、連続増配という点を考慮すると、10年後・20年後における買値に対する利回りは相当高くなっている可能性があります。

フリーキャッシュフローについてはやや安定性に欠けるのですが、投資不適格というほどでもないかと思います。

現在の配当性向は56%ですので、増配余地は十分に残っていると思われます。

WM 3

 ウエイスト・マネジメントを買ったところで、すぐに資産が爆増するとか、不労所得が何十万円も増えるってことはないと思います。株価はボラティリティが低いですし、配当利回りは低いですからね。

ただゆっくりでもいいから、資産と不労所得を増やしたい、S&P500に依存しすぎないという需要は十分に満たしてくれそうな優良銘柄だと思います。

楽しい投資生活を。
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Source: 時短父さんの投資生活