この日は、ステーキハウス！
2021年10月恵比寿にオープンした『Peter Luger Steak House Tokyo（ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京）』へ。
創業130年ニューヨークブルックリンの人気ステーキハウスピータールーガの海外初出店。
オープン前から話題でしたね。
ウルフギャングやベンジャミン、エンパイアなど既に上陸している名だたるNY人気ステーキハウスの祖。
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ディナーは、17時から。早めの時間に予約して。
恵比寿ガーデンプレイスの向かい側。
テイクアウト可能なブティックも併設されていて、ソースやワイン、チーズケーキなどデザートも購入可能。
予約で、ステーキやパティなどの生肉も購入できます。
Peter Luger Steak House Tokyo（テイクアウト） – TableCheck (テーブルチェック)
店内は、1階から3階まで、全241席とかなりの座席数。
まだ早い時間でしたが、続々とゲストが。
賑わっています。
シャンパーニュ。
ペリエジュエ。
シーザーサラダ ペコリーノソース
ステーキがボリュームあるので、このくらいがちょうどいい。
パンとソース
私はソースは使わない派。（NYステーキハウスのソースはあまり好きじゃない（笑））
ピーター・ルーガーといえば、Tボーン・ステーキ。
米国農務省(USDA)によって格付けされた最上級のプライムビーフを使用チルドで空輸。
専用の熟成庫で独自のエイジング方法で熟成しているそう。
この日は、2人なので、Steak for Two (時価、訪問時は、29,000円サ別）
熱々が運ばれてきました。
焼き加減は、ミディアムレア
周りが香ばしくしっかり、焼かれているのがいい。
熱々のバターソース。
しっかり味がついているので、このままが美味しいです。
付け合わせはお決まりのクリームドスピナッチ。
（クリームドスピナッチ、個人的にはそんなに好きじゃないけど（笑））
もちろん、ワインもボトルで。
絶妙にエイジングされたピータールーガーのステーキ、やっぱり美味しい。
二人で完食、私もいつもよりは食べたけど、お腹いっぱい。
お土産のコインチョコもらって。
美味しいステーキ、満喫しました！
絶妙にエイジングされ、周りがしっかり香ばしく焼かれたピータールーガのsteakはやっぱり美味しい。（私は、熟成香が強いステーキは苦手だけど、ここはちょうどいい。）
比較的オープン仕立てで、力が入っている時期だと思いますが、味は変わらずに保ってほしいですね。（他の日本にあるステーキハウスは、ムラがある店舗も）
サービスも、今回担当いただいた方は、感じがよかったです。
座席間隔も割と近く、大人数のグループも多いので、4人くらいで、わいわい行くのがいろいろ食べられて楽しいかも。
焼きに自信がある方は、お肉のテイクアウトもいいですね。
ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京 | PETER LUGER STEAK HOUSE TOKYO
Peter Luger Steak House Tokyo （ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京） – 恵比寿/ステーキ | 食べログ (tabelog.com)
お値段は、グラスとカジュアルなボトル1本飲んで、2人で6万円程でした。
食べ終わってもまだ明るい（笑）
日が長くなりましたね。
ぷらぷら歩いて、恵比寿ガーデンプレース、写真美術館裏にあるワインバーへ。
お腹いっぱい、食べて飲んだ楽しい1日でした♪
さて、この土日は暑くなるみたいですね。
皆様、素敵な休日をお過ごしください。
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