【墓場まで持っていく】セミリタイアの事を親に言わなくても良かった
セミリタイア・ブロガーのレオです?
以前、こんな記事を出しました。
セミリタイアの事を親にこう話したという記事です。
あれから5年くらい経過したでしょうかね。
今思えば、別に話す必要無かったのでは?
と思っています。
セミリタイアも転職の1つかも
別に言わなくても良かったのか?
そう思う理由は
一緒に暮らしていないから。
親の経済的支援を受けていないから。
さすがに親と一緒にいるのに、セミリタイアの事を隠すのは至難の業だ。
あんた最近仕事してないけどどうしたの?
プロゲーマー目指してんだよ。ガハハ?
これしか思い浮かばない。
会社員時代も何度か転職したけどイチイチ言っていない。
事後報告的に言ったり、なし崩し的に言ったり。
毎回すべて言っていない気がしたな。
それに会社員からセミリタイア・ブロガーに転職した。
そう考える事もできる。
転職ならそう深く考える必要もないんじゃね?
と最近思うようになりましたね。
親によっては会社を辞めるなんて死に等しいと思う人もいるだろう。
セミリタイアの事を一生言わず、墓場まで持っていくのがやさしさの1つかもしれない。
ただこの場合は逃げ場がないかも。
親が何かの保証人が必要になって、自分が保証人になるケース。
さすがに、勤務先も書くだろうから逃げられないかも。
思いつくのはそのくらいか?
独身は楽
独身セミリタイアの良い所は、自分だけの判断でセミリタイアを開始できる。
配偶者やその親の事とかを気にしなくていい事。
子供がいたらなんて説明したんだろうか?
パパは今日からセミリタイア・ブロガーだから。
息子より遊んじゃうぞ?
しかし参観日になって、親の作文をみんなの前で読んで
僕のパパはセミリタイアしています。
そんなパパが大好きです?
となってみんなの視線がこっちに向くんだろうか?
はずかぴー。。。
やっぱり独身で良かった。
考える事、悩み事が圧倒的に少ない。
今度「親に言うつもりか?」というのをアンケートにしてみようかな。
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Source: 誰でもセミリタイア可能