こんにちは。時短父さんです。
米マイクロソフト(MSFT)が4-6月期(FY2024第4四半期)と通期の決算を発表しました。
4-6月期
売上高 647.27億ドル(前年同期比15.2%増)
営業利益 279.25億ドル(同15.1%増)
純利益 220.36億ドル(同9.7%増)
希薄化後一株利益 2.95ドル(同9.7%増)
売上高の事前予想は644億ドル、一株利益のそれは2.94ドルでしたので、なんとか事前予想をクリアできた感じではあります。大幅な増収増益なのに、期待値が高いだけに、可哀そうな気もします。
営業利益率は43%で、前年同期と同じでした。
このグラフ見たら、もう文句は言えないはず(笑)凄すぎるよ。
セグメント別売上高では
Productivity and Business Processes 203億ドル(同11.1%増)
Intelligent Cloud 285億ドル(同18.8%増)
More Personal Computing 159億ドル(同14.3%増)
となっています。
これらのセグメント利益と利益率の推移は以下の通りです。
稼ぎ頭はProductivity and Business ProcessesとIntelligent Cloudですね。モノではなく、サービスで稼いでいますね。
4-6月のキャッシュフローです。綺麗過ぎる。営業CFマージンが57%って、、。
FY2024通期
売上高 2451.22億ドル(前年同期比15.7%増)
営業利益 1094.33億ドル(同23.6%増)
純利益 881.36億ドル(同21.8%増)
希薄化後一株利益 11.80ドル(同21.9%増)
営業利益が初めて1000億ドルを超えました!!当然に過去最高益です!
キャッシュフローもこんな感じです。
営業CFが初めて1000億ドルを超えましたし、フリーキャッシュフローは740億ドルとなりました。営業CFマージンは48%です。
配当性向も確認しておきます。
マイクロソフトの年間配当支払額は217億ドルで前年比10%だったものの、FCFも24%増加していましたので、配当性向は29%に低下しました。
マイクロソフトは一体どこまで行くのでしょうか?もう訳が分かりません。
とりあえず握っておきましょう。
Source: 時短父さんの投資生活


