先週より3.9万円台を推移していた日経平均株価が今週に入って3.1万円まで大きく下落しました。

日経平均株価

出所:kabutan

この下落は当ブログの過去記事でも説明したとおり、いくつかの要因がかさなっていますが、ホリエモンこと堀江氏のYouTubeでは下落理由を「SNSの普及によるるもの・信用取引によるロスカットや追証がSNSで拡散されたこと」と主張されていました。

改めてここ数年の投資界隈の動向を見てみると、SNSで投資のことを扱う人が増えた印象があります。

リベ大の両学長やオリラジの田中氏などを筆頭にして1動画あたりの再生回数が10万件を超えるコンテンツを出し続けるYouTuberは現時点で決して少なくないです。

X/Twitter界隈でもテスタさんや元日経新聞の後藤さん等を筆頭にして注目される投資家およびアナリストが増えており、私のような弱小発信者が出る幕がありません。

このような時代背景となった理由の1つはSNSの普及に合わせて、日本の貧困化(実質賃金が30年以上あがらない状態)と”つみたてNISA”や新NISAなど非課税投資制度が拡充してきたことも考えられます。

政府が国民に用意した貧困化と投資制度によって普段投資に興味がなかった人でも投資をせざるえない状況になったことが影響し、投資のことをよく考えずに始めている人や十分な貯金がない状態で投資を始めてしまった人が多くいるんだと想像します。

私なりの考えとしては仮に実質賃金が右肩上がりだったとしてもインフレが進む世界線においては投資をする意味があり、現金だけを保有し続けるのはよくないと思っています。

だからこそ投資を始めたことが失敗だとは思いませんし、知識が少ないなら学べ場良いだけ。

現状は知識や投資経験が十分ではない人が沢山いる状態ですが、SNSでの間違った情報に騙されず正しい情報をキッカケにして投資のことを学ぶ人がどんどん増えれば良いと思います。

今回の大暴落で株を手放して失敗したという人もこれを学ぶチャンスと捉えて、投資をやめなければ資産形成は自ずと成功へと近づくはずですし、1回の失敗もしないで投資を続けることより最初のうちに沢山失敗をしておく方が最終的には資産を増やしやすいはず。

SNSの怖いところは、再生回数や閲覧数(PV)至上主義の世界線ですので、嘘や衝撃的な情報が広く拡散されやすく、その情報によって投資知識のない人たちがミスリード(鴨・養分)にされてしまうことです。

当然、正しい情報を発信してくれる人も多く存在しますが、SNSが普及する今だからこそ沢山の情報に触れる中で自分が正しいと思える発信者と出会って欲しいですし、逆に間違った情報にも気づけるぐらいの知識を蓄えるキッカケとしても情報収集を欠かさず続けてほしいなと思います。

何事も経験ですし、失敗は成功のもと。

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Source: 投資と節約で資産と知識を増やすブログ